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年末大晦日(NYE)から新年にかけてのシドニーの楽しみ方

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こんばんは、シドニーマンです。

年末恒例大晦日(NYE)シドニーカウントダウン花火。

実はこのカウントダウン花火は世界的にも有名です。

そんな年末恒例イベント大晦日(NYE)カウントダウン花火を楽しむ方法と共にこの日のシドニーの様子をご紹介していきたいと思います。

*英語で大晦日をニューイヤーイブ(New Year Eve)と言い、略してNYEと表記する場合があります。ちなみに元旦はニューイヤーデイ(New Year Day)です。

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大晦日(NYE)シドニーの様子

シドニーの大晦日(NYE)は季節が夏なのでとりあえず暑いです。

夏の暑い日の大晦日(NYE)なのです。

この日は朝からのんびりムードが漂っています。多くの大人たちも仕事納めが済んでいるので仕事も休みになっている為リラックスしていて慌てていません。子供たちも学校はスクールホリデー(夏休み真っ只中)。みんなノンビリです。

この日は午後9時にまず1回目の花火が上がります。そして年明けに向けてカウントダウンが始まり年明けと共に新年を祝う花火が上がります。花火を見ようと考えている人々は、早い時間から場所取りに出ています。次の日(元旦)は祝日なのでこの日のこのイベントは盛り上がる事間違いないのです。

大晦日(NYE)のシドニーのスケジュール

white sydney opera house
Photo by Rijan Hamidovic on Pexels.com

この日のシドニーは世界的にも有名なイベント年越しカウントダウン花火が行われます。

なので、スケジュールが発表されています。

特にこの日の午後になるとシドニー大晦日特有の雰囲気が街中から出てきます。そしてこのイベントにかけての準備が本格的になりあわただしくなります。

午後から

まず、シドニー市中心部はこの日の午後になると交通規制が敷かれます。一般車は一部進入禁止になり物資運搬車両のみ市内に入れます。

午後7時30分から

この時間になるとだんだんと暗くなってきますので気分が高まってきます。

そしてアボリジニーによるSmoking Ceremonyがハーバーブリッジで行われます。

このSmoking Ceremonyとは、アボリジニーの伝統儀式で浄化と統一を意味しています。今年の禍いや嫌なことはこの煙と共に消えてもらい、新たな希望を胸に新年を迎えるためのセレモニーです。

午後8時30分から

ハーバーブリッジがライトアップされ午後9時に始まる1回目の花火の為の準備が始まります。

午後9時から

1回目の花火がここで打ち上げられます。

いくらサマータイム(Daylight Saving Time)が実施されているとはいえこの時間です。花火が上がるには良い感じの暗さです。カウントダウン花火までの前哨戦です。

午後11時58分ごろから

この時間頃から年明けまでの間、ハーバーブリッジにカウントダウンが映し出されます。

年明け10秒前

ここからは、シドニー中から、10,9,8,7と年明けに向けてのカウントダウンを叫ぶ声が聞こえてきます。こうなると一気にテンションが上がります。そして、

午前0時

新年を迎えると同時に花火が打ち上げられます。

至る所から、”A happy New Year!!!”が聞こえてきます。

絶景ポイントから

この大晦日(NYE)恒例カウントダウン花火はシドニー湾の至る所から打ち上げられます。ですので絶景ポイントは多くあります。

ここではごく一部の絶景ポイントをご紹介致します。

サーキュラーキー、ロックス近辺

花火大会の締めに打ち上げられるナイアガラ花火は、ハーバーブリッジを利用して行われます。なのでこの辺りは花火が打ち上げられる前からもそうですが打ち終わっても余韻もあり人混みスゴいです。花火、オペラハウス、ハーバーブリッジにシドニーシティー。この辺りならではの景色、たまりません。この辺りはとんでもない人の群れです。

私は人の群れに揉まれ花火どころではなかった記憶があります。

ダーリングハーバー付近

ピアモントブリッジから花火を見たりバランガルー辺りから見る花火も良し。

ロックス、サーキュラーキー、ダーリングハーバー辺りで花火をみる予定であれば思い切ってレストランを予約して花火と豪華ディナーと両方楽しだ方が良いかもしれません。もちろん大晦日の特等席での特別メニューです。思っている以上のお値段かもしれませんが人混みに揉まれて大変な思いを年明け真夜中新年早々にするよりもは良いかと思います。

橋の向こう側 ノースショア方面

ハーバーブリッジを渡ったノースショアにも思っている以上に絶景ポイントがあるんです。いくつかご紹介したいと思います。

マンリーコーブ Manly Cove

シドニー中心部から離れマンリー(Manly)で年越し。今年最後の夕日を見て余韻が冷める前に午後9時の花火でこのポイントの特徴は家族向けに準備されているのでピクニックスタイルで花火を楽しめれるようになってます。なので当然禁煙イベント。午後9時の花火を見終わったらお開きになります。カウントダウン花火は別の場所で見ることになります。

ノースヘッド North Head

有名なノースヘッドで大晦日年明け花火鑑賞です。遠くに見えるシドニー市とシドニー湾の地形美。それを引き立てるかのように真夜中に花火が上がります。大晦日から新年にかけてリラックスして花火を見てください。

ルナパーク Lunar Park

シティー方面からハーバーブリッジを渡って最初の駅がミルソンズポイント駅。その駅から徒歩で行ける遊園地がルナパーク(Lunar Park)。ここからの景色は目の前にあるハーバーブリッジ、対岸にあるオペラハウス、そして花火。絶景です。

船の上から

この日はシドニー湾内に多くの船が陣取ります。何故ならそれらの船から花火を見るためです。

コースと価格によって違いますが夕方からキングワーフかサーキュラーキーから客船が出発し、船内豪華ディナーを楽しみ午後9時の花火を見て気分を高め、カウントダウンで船内がひとつになり船上からの花火鑑賞と共に新年を迎えます。

シドニーならではの新年の迎え方だと思います。

レストランから

レストランもこの日は特別です。

特にロックス、サーキュラーキー、ダーリングハーバー辺りにあるほとんどのレストランが大晦日特別メニューを準備して営業します。

大晦日(NYE)に絶景ポイントにあるレストランで豪華ディナーを楽しんだ後ゆっくりとカウントダウン花火を見る。

シドニーならではの大晦日の過ごし方です。

ロックス、サーキュラーキー近辺のレストラン

ロックス、サーキュラーキー近辺にあるレストランでは大晦日特別メニューを打ち出しています。

普段でもシドニー湾やオペラハウスを見ながら豪華な食事を堪能出来るレストランがこの日は更に花火共に豪華な食事。

至極の一時です。

郊外や他のサバーブのレストランは?

ロックスにダーリングハーバーの様な絶景ポイントにだけレストランがある訳ではありません。郊外や他のサバーブにも美味しいレストランはあります。そういったレストランではどうなのでしょうか?

シドニー市内ではなくサバーブや郊外にある多くのレストランはこの日閉める所が多いんです。何故なら絶景ポイントまで花火を見に行く人々やテレビにライブ中継される花火をお家で見る人々やゆっくり過ごし新年を迎える人々がすごく多いため営業するにしてもお客様がだいぶ少ないんです。

本音で言えばこの日はスタッフも働きたくないんです。花火見たさにみんな休もうとするからです。

それならお店を閉めて新年開けてから営業した方が良いに決まってます。

余談ですが、ニューサウスウェールズ州の多くの学校はクリスマス前から夏休みに入ります。この期間は翌年1月下旬もしくは2月上旬までスクールホリデー(夏休み)があるので個人店の場合はこの夏休みに合わせてクリスマス前から新年開けるまでの数週間お店を閉めるレストランやカフェがあります。

タロンガ動物園 (Taronga Zoo)から

タロンガ動物園で新年を迎えるのもまた一興です。

この場所も実は絶景ポイントなのです。

私は去年大晦日とは関係なく家族でこの動物園に行きました。その時は花火は上がらなかったのですがそれでもこの園内から見るシドニー市の景色は、シドニーの街並みや対岸に位置するワトソンズベイの景色にシドニー湾が見え、そのシドニー湾をフェリーが右から左。左から右と行き来しているのが見れました。動くパノラマみたいで随分長い時間見ていたのを覚えています。それらを見ていて心の洗濯が出来た気がしました。

そんな場所から見る大晦日(NYE)カウントダウン花火。バツグンだと思います。

自宅から

シドニーの大晦日(NYE)。どこに行っても人混みハンパないんです。

敢えて人混みに揉まれてシンドい思いをするよりも自宅のリビングでゆっくりテレビにライブ中継される花火を見ながら平和な時間を過ごすのも良いのではないでしょうか。

テレビに向かってカウントダウンをして新年を迎えるわけです。

注意事項

この世界的にも有名な大晦日シドニーカウントダウン花火ですが、注意してほしい事がいくつかあります。

余計な荷物は持っていかない

とんでもない人の群れです。余計な荷物があれば邪魔になりますし壊れてしまう可能性が高いです。余計な荷物は持っていかない方が懸命です。

上着は必要

いくら季節が夏とはいえ花火を見終われば夜中です。冷え込む場合も有ると思います。花火を見終わって体調不良になったとあれば残念な新年を迎えてしまいます。それは避けた方が良いです。

時間に余裕をもって

この日はとにかく人が多いんです。スムーズに移動が出来ると思わないでください。慌てず時間に余裕をもって行動してください。

帰宅には時間がかかる

大変多くの人がそれぞれのポイントでカウントダウン花火を楽しみます。その花火が終わってからの帰宅。どんなに臨時のバスや電車が出ていても、ものすごく時間がかかると覚悟しておいた方が良いです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

大晦日のシドニーは年明け共に花火が打ち上げられ新年を祝ってくれます。大規模なイベントなのでプラン無しで行けば楽しみが半減します。誰と行く、何人で行く、どの絶景ポイントに行く等決めて行動した方が楽しめると思います。

またこういったダンドリを決めていくのも楽しみのひとつではないかと思います。

例年のシドニー大晦日(NYE)カウントダウン花火には大変多くの人々がこの街に来ます。

しかしながら人が多くなればそれだけ犯罪率も上がります。十分に気をつけてこのイベントを楽しんでください。

そしてこの頃のシドニーの季節が夏の為暑いです。日焼け止め対策を忘れないでください。

それでは皆さん良いお年を。

A Happy New Year