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Christmas Lights in Summer in Sydney.シドニーで楽しむ夏のクリスマスライト

12月 December
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こんばんは、シドニーマンです。

クリスマスと言えば、きれいなクリスマスライトのイルミネーションです。冬のホワイトクリスマスであればものすごく絵になります。しかしオーストラリアの12月の季節は夏になり、サマークリスマスになります。

シドニーも同様に12月の季節は夏になるのでサマークリスマスになります。そんなサマークリスマスですがシドニーでも色々な場所でクリスマスライトを楽しむことが出来ます。

シドニーならではのクリスマスライトを夏のクリスマスで楽しんでみてはどうでしょうか。

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なぜサマークリスマスなのか?

なぜオーストラリアの12月の季節が夏になるのか?

それはオーストラリアが南半球にあるからです。

北半球では、

3月から5月が春

6月から8月が夏

9月から11月が秋

12月から2月が冬

になるのに対して南半球では、

3月から5月が秋

6月から8月が冬

9月から11月が春

12月から2月が夏

になります。北半球にある国とは季節が逆になるのです。

そのため12月の季節は夏になりサマークリスマスという訳になります。

シドニー市内

まずはシドニー市内のクリスマスライトを楽しめれる場所をご紹介したいと思います。

マーティンプレイス (Martin Place Christmas tree)

毎年11月下旬頃から翌年1月1日までマーティンプレイスではニューサウスウェールズ州最大級と言われている巨大なクリスマスツリーが展示されます。このクリスマスツリーは、800本の枝がありその枝には110,000以上のLEDライトが飾られます。そしてクリスマスにちなんだ9種類のオーストラリア原産の花が飾られ330個の光るボール、3~4メートルの大きさの色を変える星でこの巨大なクリスマスツリーを彩ります。そんな大きなクリスマスツリーがマーティンプレイスに設置されています。そして期間中、毎晩午後7時から真夜中まで15分ごとにクリスマスツリーがライトアップされます。

ダーリングハーバー (Darling Harbour)

こちらも毎年11月下旬頃からクリスマスを意識したクリスマスオブジェが飾られます。

またタンバロングパーク(Tumbalong Park)では、ライブや各種パフォーマンス、屋外シネマやお子様向けのイベント等が用意されクリスマスを屋外で楽しめれるようになってます。

クイーンビクトリアビルディング内のクリスマスツリー(The QVB Christmas tree)

毎年QVB内には吹き抜け部分を利用してクリスマスツリーが展示されます。また毎年違ったオーストラリア原住民であるアボリジニ、その文化とのコラボレーションも見どころのひとつです。

youtubeで、「QVB クリスマスツリー」と検索して頂ければ色々動画が出てきます。それらを見ていただければ分かるのですが、QVB内すべてのフロアからクリスマスツリーを見ることが出来ます。

そのQVB内にあるクリスマスツリーは、期間内、午前9時30分、午前11時30分、午後1時30分、午後3時30分、午後5時30分の計5回にクリスマスライトショーを行っています。

*QVBとはクイーンビクトリアビルディング(Queen Victoria Building)の頭文字をとっていてシドニータウンホールにある歴史ある建物です。

Canopy of Light

https://whatson.cityofsydney.nsw.gov.au/events/pitt-st-mall-canopy-of-light

この時期はセールの時期でもあります。そうなるとウエストフィールドショッピングセンターやマイヤーがあるピットモール(Pitt Mall)に行くと思います。その場所が煌びやかなクリスマスライトで彩られます。ピットモール全体を何千もの輝くライトでクリスマスの雰囲気を楽しませてくれます。

セールでのお買い物は夕方までに済ませて夜にはこのCanopy of Light でクリスマスムードを楽しんでみてはいかがでしょうか。

セントメアリー大聖堂 (St Mary’s Cathedral)

シドニーでクリスマスライトを見るのであればこのセントメアリー大聖堂は定番です。毎年クリスマスに素晴らしいイルミネーションで私達を楽しませてくれます。

シドニー郊外

クリスマスライトで飾られているのは何もシドニー市内だけではありません。シドニー郊外でもクリスマスライトを飾っている場所は実は多くあります。

その全てをここに表示することは非常に大変ですので、ごく1部をご紹介致します。

サバーブ名とクリスマスライトを飾ってあるストレート名を書き出してみました。

マリックビル (Marrickville)

44-46 Hill Street

26 Premier Street,

ニュータウン(Newtown)

20 Kent Street

178 Church Street, 

シドナム(Sydenham)

8 Frederick Street, 

スタンモア(Stanmore)

4 Stanley Street, 

テンピー(Tempe)

7 South Street

セントピーターズ(St Peters)

Florence Street

モスマン(Mosman)

2 Magic Grove

キャッスルヒル(Castle Hill)

136 Excelsior Avenue, 

バンクスタウン(Bankstown)

28 Hixson Street, 

141 Griffiths Avenue, 

237 Northam Avenue, 

ノースボンダイ(North Bondi)

5 Waratah Street, 

アスキス(Asquith)

Lockwood Street

グレイズウッド(Gledswood )

15 Walseley Crescent, 

46 Cloverhill Crescent, 

ベルローズ(Belrose)

36 Childs Circuit, 

ルーティーヒル(Rooty Hill)

39 Alice Street, 

39 Charlotte Road, 

19 Eleanor Crescent, 

12 Gardner Street, 

マウントアンナン(Mount Annan)

Swansona Ave

ピットタウン(Pitt Town)

Farmhouse Avenue 

グレンモアパーク(Glenmore Park)

4 Troon Court

7 Woodbrook Grove

19 Bardo Street

60 Kiber Drive

2 Laurel Court

ここに書き出したサバーブやストリート名はほとんどが一般のご家庭や普通の家庭のお家がある場所です。つまり実費で自宅にクリスマスライトを飾り実費で夜になるとクリスマスライトを点灯して私達を楽しませてくれているのです。

*今回ここに書き出した場所以外でも当然クリスマスライトを飾ってあるサバーブや場所はあります。

ハンターバレーのクリスマスライト (The Hunter Valley Christmas Lights )

https://www.huntervalleygardens.com.au/events/christmas-lights-spectacular-event/

ハンターバレーとはニューサウスウェールズ州にある有名なワイナリーがある場所です。そこでもこの時期はクリスマスで盛り上がります。

ワイナリーの風景とクリスマス。

世話しい日常から脱出しゆっくりと流れる刻を感じながらのサマークリスマス。

極上の一時ではないでしょうか。

シドニーでよく見るクリスマスの光景

クリスマスですがシドニーならではの風習があります。

クリスマスが終わってもクリスマスデコレーションを飾っている

日本は季節が冬でホワイトクリスマス。クリスマス当日よりも前日のクリスマスイブの方が盛り上がりますし25日を過ぎればクリスマスは過去のもの。新年に向けてお正月用に飾り付けを変えたり年末セールに向けて慌ただしいものです。

ですがシドニーではクリスマスが終わってもクリスマスツリーやクリスマスライトなどの装飾を片付けるところが少ないのです。

シドニーに限らずオーストラリア全土で新年を迎えても、クリスマスツリーやクリスマスライト等のイルミネーションが片付けてなく飾られたままの状態が普通なのです。

これはイギリスや欧米の習慣から来ているもので、クリスマスツリーやライト等の装飾は、年明け「1月6日」から片付けていきます。

1月6日は「公現祭(Epiphany)」と呼ばれ、キリストの誕生(12月25日)を知った東方の三博士が、12日間かけてキリストのもとへ行き拝謁した日と言われています。三博士らは星(通常クリスマスツリーの天辺にも飾られています)に導かれながら旅をしたので、公現祭前に片付けるとキリストまでたどり着かないことになるからです。年が明けても1月6日まではクリスマスの祝賀期間が続いているので片付けれないのです。

ちなみに、この「十二夜(Twelfth Night)」を過ぎてもクリスマス飾りを片付けていないと縁起が悪いと言われています。

私は長い間、ホリデー期間なので誰も片付けないだけだと思っていました。実は理由があったのです。

ボクシングデー

クリスマス(12月25日)の次の日(12月26日)がこのボクシングデー(Boxing Day)となっていて、クリスマスとボクシングデー両日とも祝日になります。

クリスマスは家族で過ごす日となっていますがこのボクシングデーは大セールの日となっています。

*ボクシングデー(Boxing Day)とは、イギリス、カナダ、ニュージーランド、オーストラリアなどの英連邦で見られるキリスト教に由来した日で、クリスマスの日に受け取ったクリスマスプレゼントを翌日に開ける為、クリスマスプレゼントは箱(box)に入っていてその箱を開ける日なのでこの名が着いたとも言われています。ちなみに、スポーツのボクシングとは全く関係ありません。

**オーストラリアでは祝祭日を称してパブリックホリデー(Public Holiday)と呼んでいます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

南半球でのサマークリスマスは北半球のホワイトクリスマスとはまた違ったクリスマスになります。

この時期シドニー市内のクリスマスライト巡りをするのも面白いかもしれません。しかし郊外のクリスマスライトを見て回るのもそれぞれ趣きがあって良いかもしれません。

毎年のことですが12月になると家族で今年はどこのクリスマスライトを見に行こうかと家族会議をしています。

これはこれでシドニーで感じるクリスマスなのです。