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シドニーに滞在するのであれば便利な年齢証明や身分証明書に使えるフォトカード(Photo Card)を作ってみよう。

生活全般
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こんばんは、シドニーマンです。

アジア人(特に日本人)は実年齢より幼く見えたりします。なので年齢証明が必要なイベントに行けばパスポートの様な写真付きIDをその都度持参しなければならない状況になります。

イベントの度にパスポートを持ち歩くことは紛失する恐れがありますし賢い行動とは言えません。

そんな場合に役に立つアイテム、それがこのフォトカード(Photo Card)になります。

年齢証明に使えるフォトカード(Photo Card)。ニューサウスウェールズ州公認のIDで、条件を満たしていれば誰でもserviceNSWで簡単に作れます。

これさえあれば、年齢証明が必要なイベントや必要事にパスポートの代わりのIDとして使えるのではないでしょうか。

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フォトカード Photo Cardとは

フォトカードとは、ニューサウスウェールズ州(NSW)政府公認の年齢証明や身分証明書に使えるIDカードの事です。

顔写真、名前に生年月日が表記されており簡単に複製されないようにニューサウスウェールズ州(NSW)の透かしが入っています。

ニューサウスウェールズ州運転免許証(NSW Driving License)を持っていないが写真付きの身分証明書が必要な場合、フォトカードは非常に役立ちます。

年齢証明や身分証明書が必要とする場面で運転免許証やパスポートを持参しなければならないような場合には、このフォトカードが年齢証明してくれますし写真付き身分証明書としても使用できます。

このフォトカードは、ニューサウスウェールズ州内にあるserviceNSWで作ることが出来ます。あれば何かと便利なフォトカード(Photo Card)、作っておいた方が良いです。

*フォトカード(Photo Card)は、ニューサウスウェールズ州(NSW)内で身分証明や年齢証明のため運転免許証(Drivers License)や写真付きIDが必要とされているほとんどの状況で身分証明書もしくは年齢証明書として使うことができます。

serviceNSWとは

serviceNSWとは、生活に必要な行政サービスを我々に提供してくれているニューサウスウェールズ州管轄の行政機関です。

車の運転免許証の更新、発行、車検の手続き、各種バウチャーの発行、国勢調査の手続き、家族手当の手続き等がここで出来ます。

コロナ禍では、18歳以上でニューサウスウェールズ州在住者に1枚$50のDine & Discover Voucher というバウチャーを1人あたり計4枚($200分)発行し経済支援をおこなってくれました。

フォトカードの作り方

このフォトカード(Photo Card)の作り方ですが、条件さえ満たしていれば誰でもserviceNSWで作れます。

ただしserviceNSWはれっきとした行政機関なのでそれなりに準備が必要です。

フォトカードを作る為の必要条件と準備

フォトカードを作る際には下記の条件と準備が必要となります。

  • ニューサウスウェールズ州(NSW)の居住者で16歳以上。
  • 身分証明することが出来る書類(パスポート等)
  • フォトカード(Photo Card)申請用紙
  • バンクカード/クレジットカード等

フォトカードの申請方法

シドニーにはService NSWという行政機関があり、ここは公的な手続きをしてくれるサービスセンターのことです。街のいたるところ、各サバーブにあります。

まずは確認

フォトカード(Photo Card)を申請する前に、まずは念の為自分が申請できるか確認しておきましょう。フォトカード(Photo Card)を申請するには以下の条件を満たしてください。

  • ニューサウスウェールズ州(NSW)居住者で16歳以上
  • 身分を証明するID(パスポート等)を提示できる
  • フォトカード申請用紙の準備

どれもそれ程難しいことではありません。

申請に必要な準備をしていこう

いざ準備をしていきましょう。

*フォトカードを申請するには下記の条件を満たしていることが前提です。

  • フォトカード(Photo Card)申請用紙
  • パスポート
  • オーストラリアの銀行カード

フォトカード(Photo Card)申請用紙

こちらがフォトカード(Photo Card)申請用紙(Application Form)になります。

申請用紙は公式サイトからダウンロードして事前に準備することができますが、serviceNSWオフィスでも受け取ることが出来、その場で記入もできるのでそこまで心配しなくても大丈夫です。

申請費用は期限が5年のもので$65、10年のもので$115です。期限によって申請料が違います。

パスポート (Passport)

当然必要なIDです。

オーストラリアの銀行カード (Bank Card)

16歳以上でニューサウスウェールズ州に住んでいる訳です。銀行口座を持っていて銀行カード(Bank Card)があって当然です。

Service NSWで申請していく手順

フォトカード(Photo Card)の申請をしていく手順です。

フォトカード(Photo Card)の新規発行の申請はオンラインでは出来ません。なので準備した申請用紙、パスポート、銀行カードをもって最寄りのService NSW へ持ち込み申請してください。

手順としては、

  • 最寄りのserviceNSWへ行く
  • Photo Cardを申請したいとスタッフに伝える
  • 番号札を受け取る
  • 申請用紙に情報を記入
  • 番号を呼ばれる
  • 書類を提出
  • 顔写真撮影
  • 申請費用を払う
  • 申請終了

最寄りのserviceNSWへ行く

フォトカードの新規申請者であればオンラインで申請出来ないので必ず必要アイテムを持って最寄りのserviceNSWへ行ってください。

serviceNSWはオフィスがある場所によって営業時間が違っていたりしますので最寄りのserviceNSWの営業時間はご自身で確認してください。

Photo Cardを申請したいとスタッフに伝える

serviceNSW内に入ると入り口近くに案内してくれるスタッフが必ずと言っていい程います。そのスタッフに、

「 I would like to make a Photo card.」

と伝えれば番号札を受け取れ申請書類を受け取れます。既に準備しているのであれば、

「I already filled out the Application Form.」

と言えば余分に書類を貰わなくてすみます。

番号札を受け取る

スタッフから番号札を受け取ります。

申請用紙に情報を記入

既に申請用紙に記入して準備しているのであれば自分の番号が呼ばれるまで待つだけです。まだの方は呼ばれるまでの間に記入を済ませます。申請用紙には間違えないように自分の情報を記入してください。10分もあれば全て記入できると思います。

番号を呼ばれる

記入した用紙と番号札を持って所定の場所で待機します。その所定の場所から見える大きなモニターに番号札とカウンターの番号が表示されています。そのうち自分の番号が呼ばれます。呼ばれたらカウンターに行きます。

*待ち時間はその日その時によって違いますので時間は余裕を持っておいてください。

書類を提出

持ってきた全ての書類をカウンターの向こうにいる職員に提出します。

ここで有効期限が5年のフォトカードか有効期限が10年のフォトカードかを選びます。

顔写真撮影

書類の確認が無事終わると、カウンターの後ろにある椅子に座るよう指示されます。そしてその場で写真撮影が行われます。マスク、メガネに帽子などは全て外すよう言われます。

*証明写真は持参する必要はありません。

申請費用を払う

ここまで進んだらあとはその場で申請費用を払っておわりです。

期限が5年もので$65、10年もので$115です。

申請終了

申請手続きは全て終了しました。

あとはフォトカード(Photo Card)が郵送されてくるので待つのみです。申請時に登録した住所に1-2週間ほどで届きます。

もし4週間ほどたっても郵送されなければserviceNSWに問い合わせしてください。

*どこのserviceNSWで申請するのか?またserviceNSWを訪れた時間帯によって待ち時間はバラバラです。十分な時間をとって申請に向かってください。

serviceNSWアプリ

フォトカードの申請が済み無事フォトカードが発行されたのであればserviceNSWのアプリをダウンロードしてフォトカードを取り込んでおきましょう。

紛失等による再発行手続き

生活していれば色々な事がおきます。紛失、盗難、破損等様々な理由で再発行が必要になる場合があります。そうなった場合オンラインもしくは最寄りのserviceNSWまで行き再発行申請が可能です。

まとめ Summary

いかがでしたでしょうか?

ニューサウスウェールズ州(NSW)のフォトカード(Photo Card)は、運転免許証を持っていない人や、写真付きの身分証明書が必要な人向けに発行されている公式の身分証明書です。これにより、18歳以上の住民が、運転免許証の代わりに公的な身分証明書を提示できるようになります。以下は基本的な情報です。

シドニーで生活していれば年齢証明や身分証明書が必要な場面は意外にありこのフォトカード(Photo Card)は有って困らないものです。

フォトカードは小さくて薄いので財布やカードケースに入れて携帯することができるので、わざわざパスポートを持ち歩く必要がありません。

ワーキングホリデー、海外留学生や海外赴任のように長期でシドニーに居る予定ならパスポートを持ち歩くよりはフォトカード(Photo Card)を作っておいた方が困らないし安全だと思います。

誰でも簡単に作れるニューサウスウェールズ州公認の年齢証明ID「フォトカード」、せっかくあるサービスなので利用してみてください。

*ちなみに今回ご紹介したフォトカードはニューサウスウェールズ州内で有効なIDなのでニューサウスウェールズ内でしか使用できないものです。なので他州に引っ越した場合はその州で新しく作成する必要があります。

ニューサウスウェールズ州(NSW)のフォトカード(Photo Card)は、運転免許証を持っていない人や、写真付きの身分証明書が必要な人向けに発行される公式の身分証明書です。これにより、18歳以上の住民が、運転免許証の代わりに公的な身分証明書を提示できるようになります。以下は基本的な情報です。