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Happy Father’s Day オーストラリアの父の日は毎年9月第1日曜日。シドニーでの過ごし方について

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こんばんは、シドニーマンです。

オーストラリアの父の日は9月第1日曜日です。

2024年は、

9月1日(日曜日)

です。

ちなみに日本を含め世界の多くの国々では6月第3日曜日が父の日です。

実は国によって父の日が違うんです。

今回はシドニーにおける「父の日」についてです。

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父の日の起源について

ここでちょっと父の日の起源について。

1909年頃、アメリカ・ワシントン州東部にあるスポケーン(Spokane)という街に住んでいたソラノスマートドットさんは、彼女を男手1つで育ててくれた父親にお礼を贈りたくて、地元の商店主たちや教会の牧師に提案しました。その父親の誕生月が6月であったためそれに合わせてお祝いをしたと言われており、それが始まりとされています。

その後アメリカ全土に広がり、1972年アメリカ合衆国大統領によって公式に制定されました。日本も同年(1972年)に「父の日」が制定され、毎年6月第3日曜日に祝われるようになりました。

「父の日」は、父親に日頃の感謝の気持ちを伝える日としてアメリカで1909年頃に始まりました。なのでこの日は感謝の気持ちを示す為にプレゼントを贈ったり、家族で食事をしたりすることが一般的とされています。

日本でもオーストラリアでも、父親にネクタイを贈る、家族でレストランに行くなど、様々な家族イベントが行われます。

オーストラリアの父の日について

オーストラリアの父の日は、多くの国とは異なり9月第1日曜日です。

実はこれには諸説あります。

当時の事情

イギリスからオーストラリアに移民してきた人達は家族や大切な人達と離ればなれとなりました。飛行機や郵送経路も今ほど発達していません。何かを行うにも今より時間がかかったのです。贈り物をするにしてもその当時だと船を利用するしかなく、2~3ヶ月必要でした。

6月の父の日にイギリスから送られてくるプレゼントがオーストラリア到着するのが、その2~3ヶ月後の9月。

なので父の日も9月に設定された。

季節の関係

シドニーの6月の季節は冬です。家族でバーベキューやピクニックを行うにしても寒いんです。そんな寒い季節にわざわざ父の日を祝うことは無い。暖かくなってからお祝いする方が家族全員嬉しいはず。

季節の関係上、6月は寒いため春先の9月になった。

どちらもオーストラリアらしさがあります。

オーストラリアの父の日の様子

オーストラリアでよくある父の日の様子ですが、家族で食事に出かけたり、子供達は学校でこの日の為にメッセージカードや似顔絵を書いたり、ピクニックに出かけたり、プレゼントを用意するなど様々です。

また、バーべキューがとても身近にあるのがオーストラリアです。各家庭には必ずと言っていいくらいバーベキューセットがあり、ビーチにも設置されていたりします。そのバーベキューで焼き場担当になるのは、男性でありお父さんです。そんなお父さんに感謝の気持ちを伝えるのが父の日ですが、家族でバーベキューをしたり、ピクニックに行ったり、アウトドアに出かけたりと父の日はお父さんが活躍する日でもあるのです。

なので上記にあるように季節が変わり暖かくなる9月に父の日が制定されていることに納得がいくのではないでしょうか。

シドニーならではの父の日の過ごし方

ここではシドニーならではの父の日の過ごし方をご紹介いたします。

スカイダイビング Skydiving

父の日にシドニーの空を楽しむのも有りです。お父さんにシドニー上空から飛び降りてもらい日頃のストレスを発散してもらってはどうでしょうか?

レストラン Restaurant

父の日のお祝いとして多くのレストランは父の日スペシャルを用意しています。

クルーズ Cruise

父の日にオペラハウスやハーバーブリッジを見ながらシドニー湾クルーズ。

まさにシドニーならではの父の日イベント。

DIY

DIY大好きなお父さんが多いのでこの手のプレゼントは間違いないです。

シドニー水族館 Sydney Sea Life

シドニー中心街タウンホール駅から歩いてすぐのダーリングハーバーにあるシドニー水族館には世界で5頭しか飼育されていないジュゴンのうち2頭がいます。ウミガメ、カモノハシ、ペンギン、エイ、タツノオトシゴにサメと数千匹の熱帯魚が居て大変多くのオーストラリア海洋生物が棲息しています。14のテーマに分けられた館内をご覧ください。

底がガラス張りのボートで行くツアーなど、舞台裏をのぞくツアーも各種展開しています。

そのシドニー水族館ですが、父の日特別オファーとしてお父さんフリーです。

バーベキュー Barbecue

シドニーにはビーチでも気軽にバーベキューが楽しめれますし、おうちにもバーベキューセットがあったりします。父の日はやっぱりバーベキューでオーストラリア風父の日を楽しんでみては。

しかしバーベキューといってもお家で行えば片付けが大変。それがどうしても気になるのであればバーベキュースタイルのレストランに行ってみては。シドニーには色んな国のスタイルで楽しめれます。

もちろん日本の焼肉も忘れないでください。

プレゼント Present

日用品をプレゼントされたり、お父さんが気になっているアイテムや気の利いた品をプレゼントされたりすると嬉しいものです。こういうことは家族でなければ気が付かないものです。お父さんの心に1番響くものはやっぱり家族からのプレゼントではないでしょうか。

私が悔やんでいること

父の日で忘れられないことが私にはあります。

それはまだ娘(現在10歳)がキンディー(Kindy)に通っていた頃の事です。

ある年その娘が通っているキンディーで父の日イベントがありました。それは普段よりも30分ほど早くキンディーについてお父さんと一緒にビスケットを食べたりお茶をして和やかな時間を過ごすというイベントでしたが、その日私は仕事で嫁様に娘を連れて行ってもらったのですが多くのお父さんが来ていてそれぞれ和やかな時間を過ごしていたと聞きました。

娘は幼心に何を思ったのかと思うと今でも悔やんでいます。

今は娘は元気に育ち現地の小学校に通っていますが、お父さんが参加できそうなイベントがあれば私は極力参加するようにしています。

*キンディー(Kindy)とは、キンダーガーテン(Kindergarten)の略語で日本で言う幼稚園や保育園にあたります。

オーストラリア以外の国の父の日

アメリカ、カナダ、イギリスなど多くの国々は日本と同じ6月第3日曜日が父の日です。そしてオーストラリアは9月第1日曜日。

実は国によって父の日はバラバラなのです。

ドイツ

ドイツの父の日は、イースターを1回目の日曜日として、そこから6回目の日曜日が父の日となるので毎年同じ日付ではありません。だいたい5月頃になります。

フィンランド

フィンランドの父の日は、11月第2日曜日です。11月第2日曜日に父の日が制定された理由は、11月に祝日が無かったからだそうです。

イタリア

イタリアの父の日は毎年3月19日です。
この日はイエスキリストの養父「サンジュゼッペ」の祝日に当たるとされていて宗教色が強いイタリアのお国柄がでています。

ロシア

ロシアでは、「祖国防衛の日」である2月23日を父の日に制定しています。

台湾

台湾では父の日は8月8日です。8・8を「パパ」と読むことからこの日が父の日になったようです。

ブラジル

ブラジルの父の日は8月です。6月に恋人の日があるのでその次の月に父の日では間が短いため8月に決められたようです。

他にも、スペイン、ポルトガルは3月、ルーマニアも5月前後。ニュージーランドも9月。スウェーデン、ノルウェーは、11月といった感じです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

オーストラリアの父の日は毎年9月第1日曜日です。

父の日は母の日同様、感謝を示す日です。この日はお父さんに日頃の感謝を伝えプレゼントを贈る日であるのですが、オーストラリアでは一緒にバーベキューを楽しんだり、普段以上にイクメンをガンバるなど、「お父さんがより一層活躍する日」として認知されている感もあります。