こんばんは、シドニーマンです。
毎年大晦日(NYE)に行われるシドニーカウントダウン花火大会(Sydney Countdown Fireworks)。
実はこの花火を見るためにこの時期世界中から大変多くの人々がシドニーにやってくるのです。
**英語で大晦日をニューイヤーイブ(New Year Eve)と言います。また頭文字をとって、NYEと表記される場合もあります。
カウントダウン花火とは?

毎年大晦日 (ニューイヤーイブ New Year Eve 頭文字を取りNYEとよく表記されています。) から年明けにかけてオペラハウスがあるシドニー港周辺で新年を祝うイベントです。大晦日(NYE)午後9時とカウントダウンを行い年明け(New Year)と共に大規模な花火を打ち上げる毎年恒例年越しイベントです。
*世界的にも有名なこの年末年越しイベントはコロナ禍でも人数制限などの規制を設けて行われました。
昨年のカウントダウン花火大会は?

毎年年末恒例のこの世界的にも有名なビッグイベント。昨年末も花火は上がりました。
YouTubeで、「シドニー 大晦日 花火」、「Sydney NYE Fireworks」などのキーワードを入れて検索すれば思っているよりも動画が出てきます。
コロナ禍でも行われた
コロナ禍でも大晦日、この花火イベントは行われました。
世界中に混乱を招いたあのウイルス。今や過去の出来事ですがシドニーでもあの時期はロックダウンを行ったり、ワクチン接種を推奨したり、ソーシャルディスタンスを促したりと、人々は懸命でした。その新型コロナウイルスの影響があった時期でさえ人数制限などの規制を設けて実施しました。
今年の年末はどうなる?
2025年から2026年にかけての大晦日(NYE)は例年通り、午後9時に1回目の花火が上がり、新年年明けに2回目の花火が打ち上げられます。
シドニーカウントダウン花火大会を見るための絶景ポイント

毎年年末恒例のシドニーカウントダウン花火大会 Sydney Countdown Fireworks。
何処で見ることができる?
見晴らしのよい場所は何処?
特別クルーズは?
などの気になる情報をご紹介していきたいと思います。
オペラハウス周辺、サーキュラーキーロックス辺りの見晴らしの良いポイントをご紹介致します。
*無料ポイントと有料ポイントがあります。有料ポイントについては公式サイトで金額を確認してください。
ミセスマッコーリーズポイント Mrs Macquarie’s Chair
カウントダウン花火の絶景ポイントといえばまずはこのポイント。
綺麗なシドニー湾の造形とオペラハウス、ハーバーブリッジが見渡せれる場所です。
ザ ロックス The Rocks
歴史を感じる建物が立ち並んでいるのがこのザ ロックス。またこの場所からオペラハウスとハーバーブリッジが見えるので迫力満点です。
サーキュラーキー Circular Quay
サーキュラーキーは普段フェリーが運行しています。なので普段でもフェリー上からオペラハウスにハーバーブリッジを見ることができます。しかしこの日は午後5時には全てのフェリーの運行が止まり花火絶景ポイントに変わります。
ドーズ ポイント Dawes Point
ハーバーブリッジの麓辺りの場所でハーバーブリッジの迫力とそこから見るシドニー湾のビューが素晴らしいです。
シドニー王立植物園 Royal Botanic Garden
ロックス、サーキュラーキー、オペラハウスの近くにあるのがこの植物園。湾沿いであれば綺麗な景色も見れるポイントでインスタ映えもします。
シドニーシティー中心部
シドニーシティー中心部からも花火を見ることができます。
ダーリングハーバー Darling Harbour
タウンホール駅から徒歩5分程で着くことが出来る観光スポット。
この付近には多くのホテルがあり、ハーバービューが見える部屋はこの時期は予約でいっぱいです。
シドニーセントラル駅 Sydney Central Station
シドニーセントラル駅、在来線乗り場からではなくライトレール乗り場から花火見れます。
花火を見るのにライトレール乗り場の向きがちょうど良いのです。
Northshore ノースショアの花火ポイント
ハーバーブリッジを渡ったノースショア (North Shore)にも沢山の絶景ポイントがあります。
ノースショアは、シドニーシティー中心部やサーキュラーキーほど人込みはありませんが、それでも多くの人がそのポイントには集まります。
ルナパーク Luna Park
ロックスの対岸に位置している大きな顔がシンボルの遊園地です。
普段は遊園地としてですがこの日(大晦日)は信念を祝うパーティー会場に変わります。
ブラッドフィールドパーク Bradfield Park
ミルソンズポイント駅から徒歩圏内にあるこの公園。地図を見て頂ければわかりますが、下の方にシドニーオペラハウス Sydney Opera House の文字があります。この場所はオペラハウス対岸になりますので、オペラハウスが見える。ハーバーブリッジが見える。インスタ映えも当然します。良いポイントです。
ヘイズストリートビーチ Hayes Street Beach
ニュートラルベイからベンボイドロード(Ben Boyd RD)を下っていけば着く小さなビーチですが、ここからの花火はなかなかのもの。フェリー用の船着場があり雰囲気はとても良いです。ローカルだけが知っている隠れポイントの様な場所です。
私事ですがこのポイントでこのカウントダウン花火を見た事があります。船着場から見たのでシドニー湾に映る花火、そのシドニー湾の上に花火が上がっていく光景はとても綺麗でした。
タロンガ動物園 Taronga Zoo
https://taronga.org.au/taronga-zoo-sydney/whats/major-events/new-years
タロンガ動物園 Taronga zooからも見ることが出来ます。
その他、気になるポイント
シドニーシティー中心部から離れた場所からも年越しカウントダウン花火は見ることができます。
シドニー郊外でも大晦日カウントダウン年越し花火は見ることができますが、行きと帰りのバスや電車などの公共機関のスケジュールは確認しておいてください。特に帰宅時は皆さん同じ時間に帰ります。すごい人が同じ時間に帰宅します。思っている以上に時間が掛ります。
バルメイン Balmain
シドニー市内からはバスもしくはフェリーで行くことができるサバーブがこのバルメイン(Balmain)です。思っているよりもシドニー市内から近いのですが穴場感があります。
ここから見る花火もナカナカの景色です。
ワトソンズベイ Watsons Bay
ワトソンズベイ(Watsons Bay)は、シドニーシティー中心部からチョット離れていますが、そこから見るシドニー湾、シドニーシティーの夜景、そして花火。
最高です。
ちなみにワトソンズベイの向かい側には、マンリーがあります。
バーケンヘッドショッピングセンター Birkenhead Point Outlet Centre
ここからは、パラマタ川からハーバーブリッジを見る景色になります。
シドニー大晦日ハーバークルーズ NYE Sydney Cruise

このカウントダウン年越し花火をシドニーならではのハーバークルーズポジションで見るのも一つの方法です。
ハーバーブリッジに上がる花火やその周辺で上がる花火をシドニー湾から眺める。
最高ですよね!
どのクルーズも大晦日(ニューイヤーイブ NYE)午後6時過ぎ以降から船に乗り始めれます。その後出港。船内で優雅にディナーを楽しんで、午後9時と年越しカウントダウン花火を観覧。元旦(New Year Day)午前1時に帰港。そして解散。
各社によってクルーズの内容が違うので料金に差がありますが、どのクルーズも年明け花火を船の上から見てから帰ることになっているので参加するのであれば上着は必要ですし帰宅が随分遅くなることは覚悟しておいて下さい。
Sydney New Year Eve Fireworks Cruise
https://www.sydneynewyearsevecruise.com.au/
こちらでは、$1200からのニューイヤーシドニークルーズがあります。
Captain Cook
https://www.captaincook.com.au/whats-on/sydney-new-years-eve/
シドニーで1番名の知れたクルーズ会社がこの、Captain Cook(キャプテンクック)です。
調べた時にはもう残り僅かのクルーズしかありませんでした。その金額も、$1250から。
もう売り切れてしまっている年越しカウントダウン花火クルーズツアーが結構あるのに驚きました。
平和に自宅から鑑賞する。
オペラハウス周辺、シドニーシティー中心部やNYEハーバークルーズ等は人混みがスゴイです。
平和に自宅から年越しカウントダウン花火を見る。これも一つの方法です。
しかしどの自宅からも花火を見る事はできません。これにはいくつか条件があります。
それがこちらです。
- ベランダ、もしくは窓からシドニーシティーが見える。
- 見晴らしの良い場所にある。
- 高層マンション上層部に住んでいて尚且向きがシドニーシティー方面に向いている。
- テレビで見る
自宅から大晦日年越しカウントダウン花火が見れる。
日常の中にある絶景ですね。
注意事項
カウントダウン年越し花火を楽しむ為の注意事項です。
世界的イベントのこのシドニーカウントダウン年越し花火大会 Sydney Countdown Fireworks は、びっくりするぐらいどこからか人が集まってきます。一体何処にこれだけ潜んでいたの?と思うほどです。
なのでいくつか注意すべき事があります。
- 携帯電話の充電はしっかり。あれば予備の充電を持っていく。
- 公共機関のスケジュールを確認しておく。特に帰宅時はみんな同じ様に帰宅するので時間が思っている以上に掛かる。
- あまり沢山の友達と行かないように。大人数だとまとまりませんし、はぐれやすくなったりします。誰かがはぐれてしまったら花火どころではないです。観に行くのであれば、少ない人数で行くことをオススメします。
- 水分は持参。人混みがスゴイので都合よく飲み物が買えると思わない方が良いと思います。
- 荷物は少なく。荷物が多いと人混みがすごいです。とにかく疲れてしまいます。
- 日焼け止め対策。花火は夜上がりますが場所取りで随分早くから移動すると思います。そうなると日中移動することになります。この時のシドニーの季節は真夏です。日焼け止めクリーム、サングラス、帽子等の日焼け止め対策は忘れないでください。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
シドニーで大晦日(NYE)と言えば、カウントダウン花火。
これを見ないと年越しを感じれませんし、新年が訪れる感が味わえません。
2020/2021は、新型コロナウイルスの影響で規制が敷かれていたこのカウントダウン年越し花火。今は規制などなくコロナ前と同じように大勢の人達がこの壮大なスケールの花火を楽しむことが出来ます。
当日はこのイベントの為多くの道路が閉鎖されます。ほとんどの人がバスや電車などの公共機関で同じような時間帯に移動します。移動に必要以上時間が掛かると思ってください。スムーズに移動できると思わないでください。
年越しのイベントです。楽しく花火を堪能しましょう!
A Happy New Year!!!




