こんばんは、シドニーマンです。
今年も気がつけば後半に入っています。残すところもあとわずかになりました。新年を迎えるにあたって大事なイベント、クリスマスがあります。
北半球にある国であればホワイトクリスマスになりますが、ここシドニーは南半球にある国オーストラリアにあるので暑い夏のクリスマスになります。
それでもこの時期になると街中至る所でクリスマスツリーやイルミネーションが飾られ普段とは違うシドニーの街並みや雰囲気を味わえます。
これからの時期は至る所で、日々何かしらのクリスマスにちなんだイベントが行われます。
その中でお金を使わず夏のクリスマスを満喫する方法をいくつかご紹介したいと思います。
最先端技術を駆使したイルミネーションで街中がクリスマスムード一色

南半球に位置するオーストラリアは、真夏のクリスマスを過ごせる国です。
そのオーストラリアにある都市シドニーではこの時期街全体でクリスマスを味わうことが出来ます。
ショッピングセンター、街のシンボルQVB、マーティンプレイスの大きなクリスマスツリーをはじめ、この時期はシドニー街歩きがオススメ。
クリスマスシーズンのおすすめスポット

クリスマスシーズンのシドニーおすすめスポットですが、
マーティンプレイスの巨大クリスマスツリー
David Jones Christmas Windows
圧巻のプロジェクションマッピング
QVBの豪華クリスマスツリー
マーティンプレイスの巨大クリスマスツリー
毎年11月末になると、マーティンプレイスに高さ21mの巨大クリスマスツリーが登場します。
イルミネーションの点灯式には、聖歌隊によるクリスマス・キャロルや人気歌手によるライブステージがあり、この日からシドニーはぐっとクリスマスムードが盛り上がります。

昼間はこんな感じです。
夜になると毎年11月下旬頃から翌年1月2日頃まで毎晩8時から11時55分までクリスマスツリーがライトアップされます。
場所 : 1 Martin Place Sydney
David Jones Christmas Windows
David Jones(デビッドジョーンズ)は1800年代から続いているオーストラリアのデパートです。
そのデパートのウィンドウが華やかなクリスマス装飾で飾られます。毎年テーマに沿って人形を使ってクリスマスにちなんだディスプレイをこの時期見ることが出来ます。
住所 : Elizabeth St Sydney NSW 2000 Australia
圧巻のプロジェクションマッピング
建物などの立体物に映像を投影させる最先端技術プロジェクションマッピング。
その建物に映像を投影して見せるプロジェクションマッピングでは見る場所も大事です。
きれいに見るためには、なるべく映像を投影する壁面の真正面に立って鑑賞することです。
この時期シドニー市内でプロジェクションマッピングを楽しめれる場所は、”シドニーセントメアリー大聖堂”と”タウンホール”。
また週末は混雑する場合がありますので、早めに出かけて場所取りをした方が良いと思います。
セントメアリー大聖堂(St Mary’s Cathedral)
セントメアリー大聖堂では、毎年12月中旬頃からクリスマス当日(12月25日)の間毎日午後8時30分から午後10時30分までプロジェクションマッピングが映し出されます。大聖堂の壁面に映像が映し出され、その映像と合わせた音楽のおかげでクリスマス気分を高めてくれます。
St Marys Rd、Sydney NSW 2000 最寄り駅:セントジェームス駅
*タウンホール駅から徒歩約10分
タウンホール(Townhall)
シドニーの中心にあるシドニータウンホールは1869年に建てられたビクトリア様式の歴史ある建物です。そのタウンホールの壁を使ったプロジェクションマッピングによるイルミネーションが毎年11月下旬頃からクリスマス当日の12月25日まで楽しめます。時間は夜8時半から深夜1時半まで毎日見ることができます。
最寄り駅 : タウンホール駅
QVBの豪華クリスマスツリー
https://whatson.cityofsydney.nsw.gov.au/events/qvb-christmas-magic
タウンホールの隣にある、クイーンビクトリアビルディング(Queen Victoria Building 通称 QVB)
QVBは1898年に当時の英国ビクトリア女王の即位50年を記念して建てられた4階建ての建物で、クラッシックな内装のショッピングアーケードになっています。

高さ20以上のクリスマスツリーは、最上階まで吹き抜けの中央ロビーに飾られていて、室内に飾られているクリスマスツリーで言えばニューサウスウェールズ州で1番大きいクリスマスツリーになります。吹き抜けスペースに飾られているクリスマスツリーなのでQVB館内各階に上がってツリーを見ることも出来、その迫力を堪能できます。
キャノピーライト (Canopy of Light)
https://whatson.cityofsydney.nsw.gov.au/events/pitt-st-mall-canopy-of-light
ピットモールがクリスマスライトで飾られます。80,000個のライトと高さ2メートルの巨大な星10個でピットモール全体がこのクリスマスイルミネーションで覆われます。この場所も11月下旬頃から翌年までクリスマスイルミネーションを楽しめれます。
アプリを使う

シドニー市が提供しているスマホアプリ「Sydney Culture Walks(シドニーカルチャーウォークス)」を使えばシドニーの様々な場所で行われている、歴史・公共アート、イベントに関する情報が手に入ります。
アプリは無料で、iOS/Android 両方で利用可能で、市内を徒歩で散策しながら、普通の観光では気づきにくい “小道” や “裏通り”、また”建物の歴史” などを発見できるよう作られています。
余談
クリスマス装飾が年明けまで飾られているのでその理由を調べて見たのですが、どうやら英国系のクリスマス文化が影響しているみたいです。
英国系のクリスマス文化には、「Twelve Days of Christmas(クリスマスの12日)」 という伝統があり、 クリスマス当日(12月25日)から 1月6日の「公現祭(Epiphany)」 までの12日間が正式なクリスマス期間とされています。そのためシドニーもこの影響を受けており、年明けまでクリスマス装飾を残すようになっています。
ボクシングデーはショッピングを楽しもう!
ショッピング好きには嬉しいシーズンです。クリスマスの翌日は祝日ボクシングデー(Boxing Day)です。
この日はデパートやショッピング・モールなど営業時間を変更して特別セールが行われます。
見逃してはいけません。
この時期ならではの注意事項
この時期ならではの注意事項があります。
休み
さまざまなイベントでお祭りムードが盛り上がるシドニーですが、クリスマス当日(12月25日)とボクシングデー(12月26にち)は公共機関やデパート、レストランも含め多くの観光スポットがお休みになります。
またクリスマス頃から翌年までの間クリスマス休暇と称して休みに入るところもあります。
営業時間やメニューの変更
観光地にあるレストランはこの時期は忙しいです。この時期は営業時間を変更しているレストランがありますし、この時期ならではの特別メニューを出しているところもあります。
お目当てのレストランがある場合には、事前に確認&予約を忘れずに。
営業時間を変更するところも多いので事前に確認しておきましょう。
ブッシュファイヤー
シドニーの夏で嬉しくないことのひとつがこのブッシュファイヤー(Bush Fire)です。ブッシュファイヤーとは、森林火災のことで、燃え盛る森林の中から人々が野生のコアラを助け出す映像みたことはあるのではないでしょうか。youtubeで、「コアラ、シドニー、ブッシュファイヤー」とキーワードを入力すれば見ることが出来ると思います。
特にこの時期シドニー郊外の観光スポットに行く予定を立てているのであれば要注意です。
シドニー近辺のブッシュファイヤーの状況はこちらのサイトで知ることが出来ます。
そして新年
夏のクリスマスが終われば年明けです。
年末大晦日には、カウントダウン花火がシドニーで行われます。
このイベントと共に新年の幕開けです。
まとめ
いかがでしたか?
この時期は街を歩くだけでも十分クリスマス気分を堪能できるシドニーです。そして12月の夜はいつまでもイルミネーションを眺めていたいと思うほど気持く過ごせるはずです。
昼はビーチでのんびり過ごし夜になるとディナーを楽しんだ後シティーのクリスマスイルミネーションを堪能なんてのも、シドニーならではのクリスマスの楽しみ方の一つだと思います。
日本と違う夏のクリスマスを味わってみてはいかがでしょうか?
Merry Christmas & A Happy New Year






