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Sydney Daylight Saving 2025 シドニーサマータイムはいつから始まる?

サマータイム Daylight Saving
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こんばんは、シドニーマンです。

シドニーは南半球にあるオーストラリアにある都市です。南半球にあるということは北半球とは違う季節の流れです。ですのでシドニーの季節で言うと9月から春になります。

9月から春ということは8月中旬ぐらいから日中は段々暖かくなっていき、この時期ぐらいから厚手のコートやダウンジャケットの出番が減ってきます。

刻は待ってくれません。季節が冬から春になれば、次は夏です。

シドニーの夏は日差しがきつく日も長いのが特徴で午後8時過ぎ頃まで明るいのです。

なのでシドニーがあるニューサウスウエールズ州はデイライトセービング(Daylight Saving 日本人の間ではサマータイムと呼ばれています。)を導入しています。

そのサマータイム Daylight Saving(デイライトセービング)ですが、2025年は10月5日(日曜日)に開始されます。

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サマータイム Daylight Savingとは

サマータイム(Daylight Saving デイライトセービング)とは、ニューサウスウェールズ州が導入している夏時間制度の事です。

シドニーの夏の時期、 毎年約半年ごと時間の設定が変わります。 

ニューサウスウェールズ州がこのサマータイムを導入している理由として、夏季(毎年10月頃から4月頃まで)は日が長くなり、日の出が早くなり日の入りが遅くなる、つまり日照時間が長くなるのでそれを有効活用するためと発表しています。

オーストラリアでは、シドニーがあるニューサウスウェールズ州(NSW)以外に、

首都キャンベラがあるオーストラリアンキャピタルテリトリー(ACT)、

メルボルンがあるビクトリア州(VIC)、

アデレードがあるサウスオーストラリア州(SA)、

そしてホバートがあるタスマニア州(TAS)

も毎年夏季(10~4月)にサマータイム(Daylight Saving)夏時間制度を導入しています。

その他の州、ゴールドコーストがあるクイーンズランド州(QLD)、パースがあるウエスタンオーストラリア州(WA)、ダーウィンがあるノーザンテリトリー(NT)はサマータイム(Daylight Saving)夏時間の導入をしていません。

これによりオーストラリア国内の時差もこの時期変わってきます。

サマータイムが開始されれば、シドニー現地時間が現在の時間設定より1時間早まり日本との時差が現行の1時間からサマータイム時間に合わせた2時間に変わります。ですがこれにはすぐに慣れます。

*英語ではデイライトセービング(Daylight saving Time 単略語でDSTとも表記されます。)といい、オーストラリアだけでなく世界の70カ国以上で導入されています。

そしてオーストラリアは、サマータイム(Daylight Saving)の開始日と終了日が、その年毎に変わります。

2025年デイライトセービングはいつから?

2025年、サマータイム(デイライトセービング Daylight Saving Time)が始まる日は、10月7日(日曜日)です。

2025年は10月7日(日曜日)午前2時になれば時間が1時間進み午前3時になります。

現行の時間設定からサマータイムに時間設定が変わります。

ニューサウスウェールズ州では毎年10月第一日曜日から翌年4月第一日曜日までがサマータイムの期間になっています。

開始時間も決まっていて10月第一日曜日午前2時が午前3時になり終了時間は4月第一日曜日午前3時が午前2時になります。

サマータイムのメリットとデメリット

どんな制度にもメリットとデメリットがあります。なのでサマータイムにも当然メリットとデメリットがあります。

メリット

このサマータイムを利用する時期(10月から4月)は日照時間が長くなります。夜も8時頃まで暗くないです。そのため時間を有効活用出来ますし光熱費の節約も出来ます。また朝も暑い時間になる前に有意義に活動出来る時間が増える訳です。

デメリット

まず1番のデメリットは時差です。サマータイムを実施していない期間(4月から9月)は日本との時差は1時間ですが実施している期間(10月から4月)は2時間になります。

またオーストラリアは国土が広いので普段から国内で時時差があります。それがサマータイムが始まればその時差も変わってきます。このサマータイムが実施されている期間はオーストラリア国内でもサマータイムを実施している州としていない州があるので気にしておかなければなりません。

また季節が夏のオーストラリアの日差しは大変強いです。強すぎる日差しを浴びればシミそばかすが増えてきますす皮膚癌にもなりやすいです。普段以上に紫外線対策を行わなければなりません。

サマータイム Daylight Saving 開始日で注意しなければならないこと

サマータイム開始日で注意しなければならない事は幾つかあります。

  • サマータイム(Daylight Saving)開始日の朝
  • 時計の確認
  • 日差しの強さ
  • ブッシュファイヤー Bush Fire

です。

サマータイム(Daylight Saving)開始日の朝

サマータイム(Daylight Saving)は毎年10月第一日曜日に始まります。2025年は10月7日(日曜日)に始まります。当然開始時間があり、それはこの日の午前2時が午前3時に1時間進みます。午前2時が午前3時に変わるため普通に生活していれば寝ている時間帯です。朝起きた時にはサマータイム(Daylight Saving)が始まっている訳です。時間設定が1時間進んでいるのでその日(10月7日)の朝は前日よりも1時間早く起きるかたちになりますが現地の時間は1時間進んでいる為起床時間は前日と同じなのです。

この日は睡眠時間が1時間短くなると捉えてください。

サマータイム開始日(2025年は10月7日)の午前2時になるとシドニー現地時間の設定がサマータイム時間(Daylight Saving)になります。その瞬間午前2時が午前3時になります。例えば、毎朝7時に起きているとして朝前日と同じ様に起きてしまえば、サマータイムが始まっている為この日では朝8時になります。

朝起きた時には1時間進んでいる(ズレている)状態に既になっていますので注意してください。

時計の確認

サマータイムが始まる時間帯が夜中の2時から3時です。どうやって時計を合わせるのでしょうか?

一昔前の目覚まし時計やただの電子時計だとサマータイムの設定自体が無くその設定を自分で行わなければならないため、寝る前に時間を1時間進ませなければならなかったですが(そうしないと起きた時には、サマータイムに時間設定が変わっているため目覚まし時計やただの電子時計ではいつもの時間でもリアルな現地時間ではサマータイムなので1時間進んでいる状態になっているからです。)、今の携帯電話やパソコンはその機能を標準装備しています。時間をシドニー現地時間に設定しているのであれば自分で何か設定を直さなくても良いはずです。勝手にサマータイム時間にしてくれます。

日差しの強さ

夏が本格的に始まることを意味するサマータイム(Daylight Saving)。つまり夏を迎えることになりますので日差しも他の季節以上に強くなってきます。オーストラリアの夏の日差しは強いです。気がつけばシミが出来てしまいます。日焼け止め対策やシミ予防対策を忘れずにしておきましょう。

ブッシュファイヤー Bush Fire

ブッシュファイヤー (Bush Fire)とは、山火事の事です。

オーストラリアでは夏の空気が乾燥しすぎているので、このブッシュファイヤー(Bush Fire)が起こります。

ブッシュファイヤー(Bush Fire 山火事)が起こる原因は、ユーカリの葉が燃えることです。(コアラが食べることで知られていますが、種類が違います。)山の至る所に生えてあるユーカリの葉が夏の時期、気温が上がりすぎて自然発火してしまうのです。このユーカリの葉が燃える原因として、”テルペン”と呼ばれる成分が挙げられます。テルペンは引火性物質なので、高温による自然発火や落雷などで発火すると言われています。

ですので、気温が高くなりやすく乾燥しているオーストラリアの夏の時期(10月ごろから3月ごろ)がブッシュファイヤーが起こりやすい時期と言われております。

シドニー近辺のブッシュファイヤー(Bush Fire)情報は、こちらから。

https://www.rfs.nsw.gov.au/fire-information/fires-near-me

ブッシュファイヤーとの共存

シドニーだけでなくオーストラリアでは、ブッシュファイヤーを自然現象の一つとして捉えています。なので庭の整備や防火対策など共存するための工夫が各家庭ごと、各サバーブごとになされています。

サマータイム(Daylight Saving)はいつ終わる?

2025年10月7日(日曜日)に始まるサマータイム(Daylight Saving)。

それはいつ終わるのでしょうか?

シドニーの夏季は10月頃から4月頃と言われています。この期間サマータイムが適用されてます。

ですのでその期間に合わせてサマータイムも終了していきます。。それが夏季が終わる頃である毎年4月頃という訳です。

2026年4月5日(日曜日)

この日に2025年10月7日(日曜日)から始まるサマータイム(Daylight Saving)は終わる予定です。

2026年4月5日(日曜日)の午前3時が午前2時になりシドニー現地時間の設定が変わります。サマータイムが始まるときは時間を1時間進ませたのに対して、この時は時間が1時間戻ります。

開始日と逆で時間が1時間戻るので睡眠時間が1時間余分に取れます。

次はいつ始まる?

では2026年4月5日(日曜日)に終わる予定のサマータイム(Daylight Saving)ですが、その次はいつ始まるのでしょうか?

それは、

2026年10月4日(日曜日)

です。

毎年10月頃から翌年4月頃にかけてシドニーは夏季に入ります。

毎年この時期サマータイムは訪れます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

シドニーの暦の上では9月から11月は春、夏は12月から2月、秋は3月から5月。なので厳密に言えばサマータイム期間は春から秋になりますが、面白いことにサマータイムが始まると同時に日照時間が長くなります。

ですので私の中ではサマータイムが始まれば季節は夏。

強い日差しと共にブッシュファイアーの季節でもあると捉えています。

毎年サマータイム(Daylight Saving)は何があろうとやってきます。

シドニーの夏の強い日差しに負けないよう予防をしっかりして、シドニーの夏を楽しみましょう。

2025年サマータイム(Daylight Saving デイライトセービング)が始まる日は10月7日(日曜日)です。この日の朝は必ず時間を確認してください。

あまり関係ないかもしれませんが、コロナで振り回されていたあの数年もサマータイムは実施されていました。